メモ書きにしていたのを発掘しました。

『陽性固太り 食べ過ぎ。小食に。』

→私はこのタイプかと。少食が1番。

『野菜果物海藻はアルカリ。他の動物性や精白、加工食品は酸性』

→酸性に傾くと老化するとか。野菜果物海藻に越したことはなさそう。

『根菜の皮は皮膚を強くする』

→初耳!根菜の皮、食べましょう。ただし無農薬のを。

『アトピーは毒素が溜まりすぎて出てきてる状態』

→皮膚から出してくれているんですね。皮膚って健氣。。

『額 砂糖や植物性脂肪

目の近辺 肉

鼻の近辺 卵

あごの近辺 魚

胸 酸化した動物性脂肪+甘いもの、スパイス

背中上部 肉

中部 とり、たまご

お尻近辺 魚

太もも 肉

膝下 とりたまご

足 魚

右足蛋白系 左足脂肪系』

→これは吹き出物など皮膚の変化する位置と食べ物の関係です。面白いですよね。動物性も砂糖も今は食べないので実験はできませんが昔のことを思い出すとそうかもと思います。

『筋肉はたんぱく質、関節には脂肪がたまりやすい

動物性沢山食べると右のリウマチ お菓子は左優位。』

→これはバイオレゾナンスで勉強したのと同じ内容だったと思います。

関節病変も、リウマチも勿論食べ物が影響すると。

『脱腸 ひじきこんにゃく』

→わたしは脱腸に悩まされた時期もあるので、このメモ書き。ひじきこんにゃく、作ったことありません。

『白砂糖交感神経↑ 塩 副交感神経↑』

→逆をイメージしていました。。

『目は肝臓の疲れ 右目陽性 左目陰性とりすぎ。』

→私は右目が悪いから陽性の取り過ぎ?肝臓の疲れと目とのリンクは何となくそうだと思います。

『目の内側肝臓が弱っている。外側心臓が弱っている。』

→これは充血する位置か。

『耳鳴り 鼓膜がたんぱく質で硬くなっている。』

→タンパク質の取り過ぎで耳鳴りがおこるのか。耳=腎臓を表すので納得。耳鳴りしてる方は是非タンパク摂取制限してみては。

『肩こり 肝臓と肺 深呼吸』

→肩こりは肝臓と肺のダメージで深呼吸が回復法ということか。深呼吸を事あるごとに言ってますが自分は肩の緊張が続いているのでもっとやろうと思いました。

『過食 リンゴジュースやミカンジュースで排泄を。』

→いいですね!りんご、みかんの季節になってきたし。

『打ち身、ねんざは酸化した血液のうっ血。食事量を半量にしよく噛んで完全消化を。』

→フムフム、ナルホド!いいこと言う!

『甘いものを食べると宿便↑酸化の血液が上がってきやすくなる。』

→これもナルホド!

『陰性度の低いもので生理痛↓』

→砂糖は生理痛が悪化しますが陰性度が高いからなのですね。陽性代表の肉とか生理痛が悪化しそうな氣もしますが。

『しみは動物性が酸化、そばかすは砂糖と乳製品、じゃがいものとりすぎ。→梅ショウ番茶』

→梅醤番茶最強ですね。これを機に飲むのを再開しようと思います。しみは結構グルテンの影響かとも思いますが。

こういう食べ物学って本当に面白い。誰しもが自分自身で調整して考えて摂ることができますから。

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