これ、結果をまとめたらどうかと宇宙一の夫に指摘されたので、そういえばと思って書きます。

○七田眞さんの本から

1つは元気で生まれてねというお願いです。もう1つは、生まれる時は自分の力でするっと生まれてねというお願いです。

というのをやりました。

元氣で生まれました!

が、自分の力でするっと生まれたわけではなかった印象。。24時間かかりましたし、体温めたり、酸素吸ったり、階段でシコ踏んだりしましたから。。でも促進剤とか吸引とかはやらなかったのでするっとになるのか…?

○野口晴哉先生の本から

定期的に散歩を行うのが一番良いことであり、…一人で歩くのが一番望ましい。それが胎児に対する愉気であり、胎児に注意を集めることなのです。出産するまで胎児に注意を集めないで暮らすということではずぼらです。

→散歩あまりしなかったためか、胎児に目を向けずに過ごしたため、それに氣づいてほしくて胎話士さん曰く3週間も早く陣痛がきたとのことでした。

次産む時はとにかく散歩しよう。。

(しゃっくり)頚椎3,4の変動なのです。その両側をじっーと押さえるか、眉根に指を当ててちょっと上にやると止まります。

→見返してそうだったのねと再勉強。今度起こった時やってみよ。

子供はお乳を飲んで約五分経ってから小便をします。目が覚めて5-6分経ってから小便をします。…泣いているうちはしません。安らかな顔になると出るのです。

→これも観察しておらず。今後見てみることにしよう。

○マジカルチャイルド育児法より

24時間一緒にいると赤ちゃんのトイレのタイミングが当然わかること。

→わかりませんでした。。結局オムツ対応になっております。。

『母親と正しくきずなで結ばれている子は、決して泣かないはずだというのだ。彼によれば、泣くことは伝達という目的にそぐわない不自然で異常な表現手段であって、単に緊急の苦痛を表すメカニズムにすぎない。そして、きずながしっかり結ばれている社会では、実際子供はめったに泣かない。p87』『きずなづくりに必要な4つの大きな条件を指摘している。第一は幼児の身体を自らの身体に密着させる抱擁。第二は長時間の安定した視線のやりとり。第三は笑いかけること。第四は声によるあやし。…ウガンダの母親はたえず赤ん坊をマッサージしているp92』

→これを受けて24時間、抱っこして連れ回そうと思い、それはほぼ実践しています。しかしやはり泣きます。。このきずな作りをもう少ししっかりするべく、本やインターネットではなく御子に集中しようと思いました。

『ウガンダの子どもはずっと睡眠量が少なく、はるかに長時間目覚めている。そしてさまざまな状況下で眠る。母親は赤ん坊の睡眠に全く左右されない。いつでも子どもを連れ歩き、子供とともに眠る。日中子どもは眠くなれば、母親が日常生活の雑事に追い回されている最中でも眠る。この地の子どもにとっては、動いていることが自然の状態であって、静止している時よりよく眠る。p99』

→これは今読み返すと納得です。日中抱っこ紐で眠ってる時は横になって眠っている時より深いです。

『不安が知能を歪めることを承知しているから、彼女は平穏な状態を保つようにつとめている。1日を静かな瞑想ではじめ、生命の流れや子どもとの融合をはかる。同様に1日を終わらせ、その間の時間は瞑想的生活に、交感と親和に、心を静め内部の信号に波長を合わせることに過ごしている。p138』

→瞑想、また忘れていました。生命の流れや子どもとの融合をはかる。いい言葉。また再開しよ。

読み返してみると忘れているものも多く、今からでも遅くない、やろうと思いました。

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