アナスタシア ウラジミールメグレ著からの引用や感動した内容

 『病の原因 有害な気持ちや感情、不自然な食事の日課、食べるものの成分、長期及び短期の目標の欠如、自分の本質と目的についての誤った考え 病の治し方 純粋で鮮明な瞬間、ポジティブな気持ち 幸せな思い出の助けを借りる』 

→病院に行く前の段階で、自分の異変に気づいたら、身体の声を聞いて、食べるリズムや内容を変え、自分は完璧である、無限の可能性を秘めている、だから魂の底からやりたいことをやることが病気の予防だと示唆していると感じました。 とても重要なことです。 

『朝6時に起きて15分何かいいことを想う』 

→朝の瞑想はやはり効果的なんですね。 私も瞑想をやっていた時はとても心が穏やかになる助けになっていたと自覚しておりました。 

『魂と言葉とを結ぶ糸を切るとき魂は空になってイメージが消失し、言葉が空になってただの音になる。こうした言葉は何1つ未来を創り出すことはない』 

→魂から言葉を発する重要性の話、成る程です! アナスタシアはわたしが最も感動した本の1つです。

アナスタシアみたいに生きたいとも思います。

関連記事はこちら