ガイアの法則 千賀一生 著 を読みました!   

『リズム 早朝と就寝前、満月と新月、冬至、夏至などの期間の意識はその後の期間に強い影響を与える。魂は小さな死を迎え古い何かを捨て新しい何かを誕生させようとする。この時期に古い思い、古い観念、執着心、うまくいかなくなったものごと、マンネリ化したと感じられる対象や物、滞ってしまった心や体の状態を潔く捨てることを魂は望む。捨てれば捨てるほど節目に新しきを得る。リズムに逆らえば強制的な喪失を強いられる。』

  →起きた時と寝る前には1日が無事始まる感謝と無事終わった感謝し、いらない感情や物事をゴミ箱にポイしましょう。魂が生き生きします!   

『年末の大掃除を10日早く行えば自然のリズムに重ねられる。』   

→話を聞いているとお会いする方々は結構大掃除を入念にやっています。素晴らしい!大掃除、ついつい眼の外に追いやりがちですけど思い出した時いつでもやってみましょう!  

『思念というのは心が空白であれば必ず各人に最も必要なものが与えられるようにできている。受け取る中心点が節目の時。』  

→やはり節目が重要なんですね。 そして空白であること。 これは地球人にはなかなか習慣にないことですね。 今この瞬間ですよ!瞑想ですよ! 

『違う星の動物は穀物や果実から栄養をとる。種の繁栄のために動物たちに食されるために植物が生み出すから。』 

 →多分誤字があるため意味が取り辛いですが、植物には完全な栄養があるということでしょうか。 

『生命体の意識の完成は完全なる自由意識の実現にある』   

→自由が鍵ですね。この三次元でいかに自由を反映、繁栄させられるか。   地球のリズムが重要だということをこの本から学びました。常にリズムを感じていれば自分も納得するベストタイミングの瞬間が多くなっていくのではないでしょうか? 

  ところで今は立春を過ぎたところ。   今日なんてとても太陽が温かく大地を包んでくれました!       菜の花でしょうか。

 訪問診療中に横須賀で撮影しました。

 春が色んなところで顔を出しています。 野菜や果物や木の種を植える季節になってきているのでとても楽しみです!

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