1-2月は胃腸炎なんだかわかりませんが、全く生ものが食べられなくなって、といっても果物は全然いけるのですが、おかゆの日々が続いていました。

そしてようやく徐々に生ものも食べられるようになり、すっかり元どおりの食生活になりました。

しかしまたここ最近、生もの(果物は除く)を思うだけでも氣持ち悪くなってきました。

いつも食事は朝抜き、昼から夕方は果物、夕方は玄米、サラダ、味噌汁だったのですが、それを食べていても吹き出物が出始めました。

大体3月に入ると吹き出物が出やすいのですが、今回イライラし易くなって木の芽時をいつもの年より実感しました。

それでいつもと同じような食事なのに吹き出物が出て、これは体の声を無視しているなと思い、お腹が空いたら欲しいものを食べるというように変えてみたら少し落ち着きました。しかし鼻水、喉の痛み、痰などが出たため、これは食べる量が多いんだろうなと思い減らそうと思います。果物だけにしたら多分症状は全部治るのですが、お腹にたまるものを食べたいと頭が強く思ってしまいます。

なかなか体の声に従った食事は難しいですね。しかし習慣づけると不食の手前のジャスムヒーンさんのように可能なんだと思います。

生体というのは面白いですね。

食事はてき面に身体に現れやすいですので色々実験してみると面白いです。

 

今はリンゴ、ラブ。

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