大好きな不食になるにあたってのまとめです。
『意識的食事法 空腹を感じた時→しばらくそのままで心と体をリラックスさせて何が欲しいと問いかける。答えを考えるのではなくて感じ取る。妨げられた感情、考え、心理過程などが押し出された時まず空腹感として現れる。その状態で食べるとそれらの感情は心の中に押し戻され食べ物にふたをされる。まだ空腹感があれば色々な食べ物を目にしてピンとくるものを感じ取る。数秒間口に入れた時のことを思い浮かべる。再び問いかける。欲しいのは何?答えを感じ取る。空腹感が消えたら終わり。消えなければ何を伝えようとしているか感じ取る。本当に食べ物を欲していれば空腹感は消えないだろうから食べたいと感じるものを手にする。どう持ちどう切りどう調理するかなど自分の感情を丁寧に観察する。食べたいのは何?を続ける。イメージなど浮かぶかもしれない。そうでない場合ゆっくりと一部を手に取る。匂いをかぐ。喜びの中で欲しいのは何?答えを感じ取り空腹感が消え、何らかの感情が浮かび上がったらここで終わり。そうでない場合は食べ物をかじる。口に入れたまま喜びに浸り、頭、心、体すべての反応を見る。感じる。次は長く噛む。3-6分。味が変わったら飲み込む。お腹いっぱいになるまで続ける。そしてこれが真に体が求めるものであったことがわかる。これを利用すれば意識的に不食人になる。自分の体、地球と自分の心の本当の関係に気づいていく。食がこの関係の中でその役割を終える時食は自然と無用なものとなり自分から去って行く。意識食、意識的睡眠、意識的会話など有用。』
→これもいつもやろうと思っても忘れてしまう。。忘れずにやってみよう!
『道具は普通にまたは過度に使われ、長く使いすぎるとそれらなしでは生きられないと思い始める。』
→そして1日3食が当たり前になっている現代人。普通にやられていることを何でも本当に必要なのか疑ってみる態度は有用でしょうね。

『必要以上に水を飲むと余分なエネルギーを使う。たくさん飲むと浄化のプロセスの効率を悪くする。』
→水をたくさん飲むといいといわれておりますが。実は浄化を妨げるとは。
『肉体は液体状の光を必要としている』
→液体ではなく液体状の光ですね。
『テレパシー、透視、食物や睡眠をとらずに生きる能力はきちんと調律された楽器になることによって生まれる自然な副産物』
→浄化されて元に戻ると不食を目指さなくても自然とそうなると!
『毎日2回の入浴〔1日1時間以上〕とリバーシング〔湯の中でリラックスしながら行うプラナヤーマ〕のセッションは様々なレベルの細胞の記憶も解放する』
→あら、やってみようかしら!!最近日に1度しか入浴してないからいい機会かも!
『水の浄化はマインドで自らを浄化するよりずっと早い』
→だから風呂はいいんですね!
『肉体が消耗して行くのは高レベルの毒素が原因。食事やネガティブな思考または観念が生み出す。』
→食事と観念かぁ。
『火の側に座ったり眠ったりしていると私たちのエネルギー体の車輪が炎によって回転し始め浄化される』
→みんなでキャンプファイヤーしましょう!
『火と水を併用すると浄化とエネルギー体のバランスが同時に行われるので死への衝動も消滅する。火と水は食べ物と同様に生命エネルギーという栄養を肉体に与えてくれる』
→身近にある火と水、是非使って見ましょう!!
『吸気と呼気をひとつなぎにすることが最も簡単で自然な方法』
→呼吸には色んな方法がありますが、ここではその方法を推奨してるみたいですね。
『ナディーを浄化するため3回交互に繰り返す鼻呼吸法を毎日行うとよい』
→これはこのことかしら?
左の鼻孔をふさぎ、右の鼻孔から息を吸う。それから右の鼻孔をとじて、左の鼻孔から吐息。右から吸い、左から吐く。このサイクルを1〜3分間続ける。

色んな方法の浄化、やってみましょう!

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