135週目（2歳7ヶ月）の寝かしつけと氣づき

1日目。

この日はグズグズが多く疲弊した日。

休みの日でウミイクと主張したので、海に連れて行きました。すると全く海には入らず砂遊び。暑かったせいか蚊に刺されまくりました。。自然はスプレーは全く効かず、蚊取り線香も無視できる虫…。

戻って昼寝し、起きた頃に夫から海の誘いがあり再び海へ。

今度は宇宙一の夫がいたおかげか海に入りました。

更に少し大きな公園に行ったのでそこがとてもお氣に入りとなり大変充実して遊びました。

帰って、食べ物を撒き散らしたり、鼻くそを私につけたり、油性マジックで借家の壁に落書きしたり、本当いたずらが多くて私も牽制するとグズグズからの大泣き。こっちが泣きたいわ。でもブツブツ「ああ悲しい、悲しい」としつこく言うと一旦はおさまってくれた様子でした。

わたしが怒ったりしょんぼりした時はチュッチュっとラブサインを送ってくれるのですが、オテテと手を繋ぎたがるのもレパートリーに増えました。散らかして、片付ける時にそれをやってくると片付けが全然終わりませんが、とても愛のある行為だなと感じます。つまり御子の方が一枚上手、精神性が高いということです。

久しぶりに夫が御子に写真や撮った動画を見せていて、なんと1時間近くわたしを必要とせず過ごしていました。1人で行動できる1時間、貴重すぎるふいのプレゼント。ありがたや。

2日目。

この日は久しぶりに14時過ぎに昼寝をしました。そして1時間して優雅に起きることができました！よかった！昼寝後も機嫌よく遊んでくれて大助かり。

最近嫌だということを敢えてやってくることが多くなりました。最近復習しているNVCの見せ所です。

3日目。

マウ（丸）描いて、アンパンマン描いて、オメメ描いて♪とスタッフに教えてもらったお絵描き歌を歌いながらお絵描きしようとします。もうだいぶ言ったことがわかって、真似することもできてきています。

宇宙一の夫とも1時間近く2人で一緒に遊ぶことも出てきました。すごい成長！マンマなしで！

4日目。

久しぶりに午前中の授乳の時に朝寝しました。

その後は元氣で、コウエン！ボーイン（病院）！と車の中でご機嫌に過ごしました。

やはり最近往診先のお宅にはついてきません。この日はずっと車の中で、公園で遊んでいたようです。

朝寝だけだったからか、急激に風呂前に機嫌悪くなり風呂拒否。久しぶりです。風呂に入らないのならおっぱいをあげないと交換条件を出したら一時間後夫の手を借りてようやくシャワーを浴びることができました。交換条件なしに育児できるとよいけど。。

いつもよりやや早め、10時過ぎくらいに寝ました。

5日目。

休みの日。この日は朝から梅の収穫をしました。途中までは手伝いもし、見守ってくれていましたが飽きて「ティアプ（葉山ステーション）行く！」に変わりました。

久しぶりに葉山ステーションへ行って、恐竜の消しゴムとかっぱ巻きを欲しがり購入。一日かかってですが一パック全部食べました。

スーパーに帰り道で寄り、そこでもアンパンマンの蚊除けシールとトミカの飛行機を欲しがり買って大満足でした。

ちょうどよく昼寝も14時過ぎから16時前まで取れました。

夫が16時ごろ帰るからそれから海に行こうという約束通り海に行きました。嵐だったため、全然海に入れませんでしたが嵐なりに楽しんで帰りました。

風呂も前後はぐずりましたが、無事入り終えました。

トイレはウンチの時におしっこもできていたようでトイレでのやり方を覚えていると再認識しました。

なかなかゆったりとした1日を送れたからか穏やかな1日でホッとしました。

6日目。

この日もちゃんと便座でうんちができました。新たに買ったオマルは未だ使わず。

この日、昼寝は13時過ぎと割と早く寝つきました。最近昼寝状況は優秀です。1時間もしないうちに起きてご機嫌に活動し始めました。

そのせいかまた夕食後の授乳でウトウトし、眠くなって半泣きのままお風呂へ。不機嫌なお風呂を経た後、すぐ寝るのかと思いきや挽回し楽しそうに遊びました。

帰宅の時に夫から御子にチャーハンのお土産があるとメール。携帯を見ているとウキンチャン？と聞いてくるのでその旨を伝えると「イェイイェイ！こんちゃん、あむあむ。うきんちゃんねんね、まんまおりょうり」と言いました。「母が料理している間自分と父は寝室でチャーハンを食べる」という意味です。ずいぶん長文が言えるようになっています。

7日目。

鳩の羽を「ちょうちょ？」と聞いてきました。確かに似ているかも。

この日は夕寝を3時間もしたおかげか夜も遅くまで起きていました。

夜間は起きた時も「トイレに行ってくる」と言うとぐずらず待ってくれることがほとんどです。

イライラが少なくなる方法を発見したかもです。うまく機能したらここでまたシェアします。