最近、羅漢果がよい、糖尿病の人にも甘味だとこれが勧められております。

「羅漢果」とは?

『中国の中でも南方の中国広西壮族自治区の桂林周辺でしか育たないのです。つまり、「羅漢果」の生育環境条件としては降雨量が多く、日照時間が短く、昼夜の温度差が大きく、水はけの良い土地という要素を全て満たした土地が必要なのです。そしてこれらの要素を全て満たしている唯一の土地が桂林周辺の土地だったのです。しかも桂林一帯は太古の時代に海が隆起してできた土地のため海水のミネラル成分を多く含み、これが「羅漢果」の薬効を高めている原因の一つでもあるわけです。』

インターネット参照。

バイオレゾナンスで矢山先生も羅漢果は糖の一般的な動きを示さず、炭水化物のような動態だから、糖分では唯一勧められるというようなことを仰っていました。
別のところでも羅漢果、推奨。

ということで自分の体で試してみることに。

玄米甘酒やアガペシロップ、玄米水飴を使ってましたが、羅漢果を購入し、断捨離。


この容器達はケチャップ作った時などに利用しようかと思ってます。

最近作るレシピでは、どうしても甘味が入るので(ケチャップやドレッシングなど)どんな味になるのか、体は変化するのか、楽しみです。

それで早速チョコレートを作ってみましたが、とっても美味しかった!!

写真があればよかったのですが、これも白崎先生のレシピです。

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