時間に追われて過ごす日々。
思えば自分が子供の頃、誰も時間がないから〇〇できない、〇〇しないなどと言う人はいなかったことを思い出しました。
そういう意味でも自分の両親は私に貴重な時間を割いてくれていた、とてもありがたいなあと実感しました。
また、母も父もよく笑っていたなぁ、うまい冗談も言えていたなぁと思い出し、そういった時間は幸せだったんだなぁと幸せを噛み締めました。
その幸せをどれくらい御子に継承、提供できているかと思うと、謎…というか氣合い入れて尽力を尽くさないとなと胸襟を正しました。
やってもらったことに目を向ける、内観療法的なアプローチがまさか時間病の根絶の助けになるとは思いませんでした。
感謝感謝で日々生きていきたいと思います。
それで時間病も根絶できるはず…!
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