時間病と名付けた当事者研究的な話。
時間に追われている感覚があると雑になったり焦ったり、ものごとがとっちらかったりで何一つよいことはありません。心を鎮めて一つずついろんな対処をして行きたいところ。
色んな試行錯誤で徐々に軽くなってきているのですが、今日、電子カルテの不調でかなり焦り気味になりました。
時間病が出る。 出る。
焦りの氣持ちをアセリンにしましょうか。
そんなアセリンがポコポコ出てきて、御子の泣き声にもイライラ。
そんな時、体勢を変えたり、声をかけてあやすことも選択肢として複雑だと感じたので、くすぐってみました。
そうすると御子、大笑い。
御子が笑うと私も嬉しいのです。
とてもハッピーになりました。
アセリンはどこへやら。
笑いに吹き飛ばされてしまいました。
御子は私が笑うととても嬉しそうににっこりしたり、楽しそうに声をたてて笑うのです。
人間関係、相手は自分の鏡といいますが、赤ちゃんはとても透き通った綺麗に映る鏡なのですね。
嫌な症状が出た時、咄嗟に感謝や笑いに変えるのは難しいかもしれませんが、こういうことを繰り返して習慣にするとすぐ出てきやすくなるでしょうし、より人生を楽しく波乗りできそうですね!
あやす時、くすぐる、自ら笑う、繰り返しやってみよう!
そして笑ってふっと緩むと時間の制約を乗り越えられそうなのでした。
今何時?
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