質問:温泉enjoy 女性 30歳
私は、学生スタッフの説明会で柔道整復師学科の方と友達になりました。その話に、父親と担任の先生が以下の理由で、ネガティブな発言をして、私はショックです。

【父親】
1. 私が所属する診療放射線技師学科の方とトラブルがあったか、心配をしたから
2.不必要に話しかけて、コロナウィルスに感染するリスクがあるから

【担任の先生】
1. 私が学科長の判断で、学生スタッフの選考基準(経済的困窮者が優先)に合わずに不採用であったから
2. 他学科の方との交流より、まずは、同じクラスの方とコミュニケーションをして学校生活に慣れてほしいから
3.心の病気が心配であるから

他の先生は、他学科の方と交流について、「チーム医療のため、他の職種の内容を知れる」とメリットを話しました。

しかし、学内の臨床心理士の判断で、「父親と担任の先生が心配しているため、他学科の方との交流を控えた方がよい」、「私の顔色が悪く、腹痛を訴えたので無理がある」、「生育歴で、毎年4月から5月に、父親と養護教諭は、私がクラスに馴染めているか心配でたまらないため、私は一人でおとなしくしたほうがよい」という結論になりました。

明日、私は元気に登校します。
父親と担任の先生のために、他学科や他学年の方と話したくても私は我慢して、勉強に集中します。

回答:メール頂きありがとうございます。ご相談大変嬉しく思います。

私は、学生スタッフの説明会で柔道整復師学科の方と友達になりました。

素敵ですね!

父親と担任の先生のために、我慢

していくとだんだんと自分の人生を歩んでいるような氣がしなくなってくるかと思いますので、お父様にも担任の先生にも「心配する愛から信頼する愛に変えてほしいの」と伝えてみるのもよいですね。
そうすることで近しい人の心配からくる制限から解き放たれ、信頼の中、自由に自身を表現できるようになってきやすいかと思います。

是非とも温泉enjoyさんらしく素晴らしい人生を歩んでくださいね!

温泉enjoyさんが幸せであるよう心よりお祈りしております。

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