質問:にゃーこ 女 30歳
以前通院させていただいておりました者です。
その節は大変お世話になり感謝しております。
私は職場でのハラスメントやその被害を訴えた後に起こった報復的な事柄で適応障害となり、数年休職した後にお陰様で職場に復帰することができました。
今は普通の人と同じように日々仕事をこなす生活を取り戻すことができたと思っています。
ただふとしたときに、以前のように心から人を信頼したり、明るい自分を取り戻せていないように感じることがあり、焦りや不安を感じます。
自分らしさとは何だろう…、とも考えたりしますが、心を閉ざしたまま生きているような感覚に違和感を感じます。
何か心を開けるようなきっかけが必要なのか、まだまだ治療やカウンセリングが足りないのか、そもそも自分らしさは幻想で今は今のままの自分が自分らしさなのか悶々としています。
どうしたらいいでしょうか…

回答:メール頂きありがとうございます。ご相談大変嬉しく思います。
お久しぶりですね!お元氣そうで嬉しいです。
自分らしさというのは、既に存在そのものが自分らしいのかと思いますが、それを見失う時とはたいてい、やるべきことをやりすぎていて、やりたいことをやっていない時のように思います。
今何がしたい?という体の声を聞いてあげたり、瞑想をしてみたり、素足で地面を歩いたりすると、「自分である」という感覚が戻ってきやすくなるかと思います。
また、心を閉ざす原因になったことを許し、心を閉ざしている自分も許してみるといつの間にか自分である、ということに氣づきやすくなるかと思います。
胸の前で手を広げ「〇〇を許す、〇〇を許す…私を許す、私を許す…」と3回以上ずつ言うと効果を得られやすいでしょう。

色々乗り切ってきたにゃーこさんですから、またすいっと乗り切っていくような姿が目に浮かびます。

にゃーこさんが幸せであるよう心よりお祈りしております。