質問:ヤナギ 女 22歳
わたしは中学時代から、些細なことで涙が止まらなくなったりイライラして物に当たってしまうなど、感情が不安定なところがありました。
大学1年から2年にかけてアルバイトと学業の両立でありえないハードスケジュールになり、「夜中から翌日夕方のバイトまで号泣が止まらない・授業中や電車の中でも涙が出てしまう」「床にうずくまったまま突然シャットダウンしてしまう」「テンションの上がり下がりが激しい」や、過食や胃痛などの症状が出るようになってしまったのです。
アルバイトで責任ある役職についていることや、ダブルワークと学業でほとんど睡眠をとっていなかったことがストレスの原因だったと思います。
大学2年の時に臨床心理学の授業を受けたことをきっかけに、不思議とそのような症状は克服することができました。責任ある立場だったアルバイトも昨年の夏に退職し、ここ一年程は生理周期による感情の乱れ程度で過ごすことができていました。
しかしここ数ヶ月、以前の苦しい時期に戻ってしまうのではないかという不安に駆られるようになったのです。ときどき、自分のような何もできない人間は生きていけないんじゃないか、生きている意味がないんじゃないかと怖くなってしまいます。今はふとした瞬間に不安に襲われる程度ですが、このまま気持ちが沈んでいって以前のようになってしまったらどうしようと考えてしまいます。

中学時代からあまり大人に相談することがなく突っ走ってきたので、すごく長文になってしまい申し訳ありません。

回答:メールいただきありがとうございます。ご相談大変嬉しく思います。
そういった状況の中、今までよく頑張ってこられましたね。お辛いようでしたら是非お近くのメンタルクリニックに受診されるとよいかと思います。
少しのお話や少しのお薬で改善する可能性があります。

また、今すぐできる方法としては「大丈夫、大丈夫」と自分に声をかけてあげたり、「すべてはうまくいっている」と唱えると役に立つかもしれません。
1日1回でも「愛してる。生まれてきてくれてありがとう」と自分を抱きしめて言ってあげることは、

自分のような何もできない人間は生きていけないんじゃないか、生きている意味がないんじゃないかと怖くなってしまいます。

こういう風に思う頻度を減らし、楽になる可能性がありますので、よかったらお試しください。

バイトで責任のある仕事を任せられたり、

臨床心理学の授業を受けたことをきっかけに、不思議とそのような症状は克服することができ

たりされている様子をみると、ヤナギさんが

何もできない人間

とは感じません。

そういった人生の様々な経験をすること自体が

生きている意味

じゃないのかと私は考えています。

ヤナギさんが幸せであるよう心よりお祈りしております。