質問:ちえり 女 17歳
中3からずっと心の中で時が止まっているような感覚がして
外を歩いてもみんなが自分を笑っているような気がします
三姉妹の末っ子で姉は10と6と離れており両親も共働きなので寂しい幼少期でした。小4の頃に摂食障害の拒食症になっており中学生になり過食症になり今はましになりましたが下剤も飲んでいます。
友達関係も不安定でいつ見捨てられるかわからないし
なのに大切な人ほど傷つけてしまいます
中学までは勉強は完璧にできていましたが高校に入って
心が開ける友達ができず、高校1年生の最後はほとんど行っていません。
リスカの代わり?のように舌にピアスを開けては埋めるや
口の中を食べ物が食べれなくなるまで噛みちぎってしまう
など無意識にやってしまっています。
家族内も上辺だけの中であり、1番上の姉は離婚の上
親とは絶縁状態、2番目の姉とも仲良くありません
喋ることが何よりも好きでしたが家で言葉を発することもないです
母親につい一週間前お前はおかしい子だ。皆同じ育てかたをしたのにと言われ自分は普通じゃない。と我に返ってます

回答:メールいただきありがとうございます。ご相談大変嬉しく思います。
それは大変でしたね。今までよく乗り切って来られたかと思います。
DSM-5という診断基準のマニュアルでは、

精神科の境界性パーソナリティ障害の診断を下すには,以下の5つ以上により示される,不安定な人間関係,自己像,感情(すなわち,感情の調節不全)および顕著な衝動性の持続的パターンが認められる必要がある。
見捨てられること(実際のものまたは想像上のもの)を避けるため必死で努力する
不安定で激しい人間関係をもち,相手の理想化と低評価との間を揺れ動く
不安定な自己像または自己感覚
自らに害を及ぼしうる2領域以上での衝動性(例,安全ではない性行為,過食,向こう見ずな運転)
反復的な自殺行動,自殺演技,もしくは自殺の脅しまたは自傷行為
気分の急激な変化(通常は数時間しか続かず,数日以上続くことはまれ)
持続的な空虚感
不適切な強い怒りまたは怒りのコントロールに関する問題
ストレスにより引き起こされる一時的な妄想性思考または重度の解離症状
また,症状は成人期早期までに始まっている必要があるが,青年期に生じることもある。

とあります。
もしご自身で当てはまっていると感じられ、さらに生き辛さなどを感じるようでしたら是非ともお近くのメンタルクリニックを受診されるとよいかと思います。
お薬やカウンセリングなどで今お感じのストレスに対して作戦を練っていくと、対処できる方法も増え、周囲から受けるストレスが減ったりして、自分をより自由に表現する手助けになることでしょう。

ちえりさんが快適に過ごせるよう心よりお祈りしております。