質問:もも 男性 41歳
精神科の受診にためらいがあります。すぐにお薬を出したり、それで終わりのイメージがあるからです。例えば漢方を出すこともあるそうですが、それに必要な検査(舌診、脈診など)はしますか?それから、薬の服用することで、経過観察はどのように対応していますか?たとえば血液検査・尿検査・心電図など提供はしていますか?一般的な受診と診察それから処方について教えてください。

回答:メール頂きありがとうございます。ご相談大変嬉しく思います。

ももさんのおっしゃる通り精神科は目に見える検査を中心とした診察ではありませんので、ご不安になるのも当然かも知れませんね。
漢方外来と名前がつけば舌診、脈診などやるかと思いますが、そうでなければやらないことも多いかと思います。
薬の経過は種類によっても違いますが、その方にとっての初めての薬の場合は短いスパンで診察するということで経過をみている先生は多いと思います。

血液検査・尿検査・心電図など

は多くのクリニックはやらないことも多いかと思いますが、総合病院や大きな病院ですと設備も充実しているかと思います。

ちなみに当院では漢方処方において特に舌診、脈診は行なっておりません。
薬の経過をみるのに大体1週間、遅くても2週間でいらしていただいております。
血液検査はやることがありますが尿検査、心電図は設備がないため行なっておりません。

お薬を飲まれる際は自分に合うかどうかはオーリングテストで試してみるとよいかもしれませんね。オーリングテストというのは筋肉の反応を利用した方法なのですがやり方は以下のようにできます。
片方の手の人差し指または中指と、親指でOKサインのように輪を作ります。通常は利き手で行います。飲む薬をイメージしたり、名前を唱えたり、薬を持ったりしてもう片方の手の親指と人差し指で輪の親指を持ちます。
残りの指を輪の人差し指(または中指)にかけます。輪の親指を持っている人差し指と親指で、親指を押して開こうとします。

開こうとするときですが、無理やりこじ開けようとしなくても開くときは輪にしている指に力が入らず開いてしまいます。開かなければ自分には合っている、開くと自分には合わないということです。食品でもなんでも試せるので是非お試しください。

ご参考になれば幸いです。