質問:寺井 女 28歳
はじめまして。
私は14年ほど前から心を病み始めました。
初めてしにたいと思ったのは小学6年生のときでした。
中学2年生の頃から自傷行為が始まりました。
それからいい時もあり悪い時もあり、断続的に死にたい気持ちや自傷行為と付き合いながら生きています。
2年前にうつが酷くなり本格的に病院通いをし、『うつ病』と診断され1年ほど投薬治療をしましたが、薬がとても効いている感覚はありませんでした。
今までに自殺未遂を2度ほどしています。
また、14年間もこんなふうなのに、睡眠と食欲には何の問題もありません。

病気じゃないなら、私のこの生きづらさは一体何なのでしょうか。
性格でしょうか。

こんなダメ人間では、この先幸せになんかなれないと思い、未来に希望が持てません。
いい年をしてこんなことを言っているのも情けなく恥ずかしいですが、何で生きてるんだろう、何で生きていかなきゃいけないんだろう、と思う毎日です。

回答:メールいただきありがとうございます。ご相談大変嬉しく思います。

よくぞ今まで死にたいという氣持ちを抱えながらここまで生きてこられたと思います。今こうやってメールをいただいていてとても嬉しいです。
睡眠や食欲には問題ないとのこと、素晴らしいですね!
うつ病の背景には色々あります。
発達障害やパーソナリティ障害など様々な原因があることもあります。
寺井さんの生きづらさは何が影響しているかは実際に診ていないので詳しくはわかりません。
ですが信念は私たちの人生に大変影響を及ぼします。

ですので是非とも『こんなダメ人間』ではなく「私は最高!」「私は天才!」と唱えてください。脳に言い聞かせて下さい。
そう思わなくても構いません。まずは言葉に出すことから始めてください。
脳も次第に応えてくれるようになります。

生きている理由は哲学をもってしてもなかなか難しい議題ですね。本が何冊も書ける内容です。
ちょうど寺井さんが悩み始めた小学校高学年や中学生から、我々はこういった議題に取り組み始めると言われています。ただし、やはり難しい議題のため、答えを出すよりも前に他のことに気を逸らして大人になっていく人も多い中のですが、寺井さんは苦しみながらもずっとその議題に向き合い続けていらっしゃるということは、本当に素晴らしいと思います。きっと寺井さんの命はそのように取り組んでもらえてとても喜んでいるのではないでしょうか。

ちなみに、私はこう考えています。
生まれてくる前に今回の人生でこのようなことを表現する、達成する、成長すると決めてきます。
産道を通ったショックでそのようなことは忘れるようですが。
産婦人科医池川明先生が胎内記憶の研究で生まれてくる前のことを明らかにしつつあります。
忘れてしまってはいますが、生まれてきた目的は必ずあるということですね。
興味ありましたら是非チェックしてみてください。

自分が今何をしたいか耳を傾け、やりたいことがわからなければ、やるべきことをできるだけやめてみるのはどうでしょう。
そうしていくうちに自分がしたいことがわかり、自分が生まれて来た意味、生きている意味もそこから見いだせるかもしれません。

寺井さんが幸せであるよう心よりお祈りしております。