質問:もえ 女性 23歳
過敏性胃腸炎について。
初めまして、23歳女性です。
私は中学校1年生のころから恐らく過敏性胃腸炎です。

学生時代(中学~高校まで)は授業中やテスト中や全校集会等、おならやお腹がなったらどうしようという悩みだけでしたが、最近では本当にお腹を下してしまいます。例えば仕事ではじめてのことをやるときや渋滞やバスなどトイレに行けないようなときです。一人でいるときや家にいるときは腹痛はほとんどおこらないので恐らく心の問題なんだろうなと思います。漏らしたことはないです。

学生時代はテストや授業中など中々外に出られないような状況で起きていたので成人に達すればこのような状況も少なくなり自由にできるので、治るだろうくらいに思っていたのですが、仕事や資格取得など新しい問題も増え一向に治る気配がありません。日常生活や仕事に支障をきたしてしまう程なのでかなり困っています。

これまでストッパやデパス(月に何度か)を飲んでしのいでいたのですが、デパスは長期的に服用すると脳や認知症などにというリスクがあるというのを度々聞くのと、前々から思っていた根本的に治したいと思い最近になって人生で初めて精神科に診察にいきました。今まで過敏性胃腸炎でいっていいものか悩みいったことはありませんでした。

デパスを飲むと症状が治まることも伝え、根本的治癒したいことも伝えたいのですが根本的治癒については何もアドバイスをもらえず、話を聞かれデパスを処方ということでした。

問診で家族関係やこれまでの学生時代のことについてたくさん聞かれたのですが、私自身これといって悩みもいじめられた経験もなく、友達も家族もごく普通なのでそれが理由ではないと思っているのでこの質問に関しては少し違和感がありました。

医者によるとデパスを一日3回服用するより飲酒の方が脳に与える影響は多いとのことだったのですが本当でしょうか?

それとデパスをこれからも飲み続けて記憶力や認知機能の面において大丈夫でしょうか

そして一番気になることなのですが
過敏性胃腸炎の根本的治癒は難しいのでしょうか?

過敏性胃腸炎になってしまう原因やなりやすい方の特徴なども教えて頂きたいです

回答お願いします。

回答:メール頂きありがとうございます。ご相談大変嬉しく思います。
過敏性腸症候群の状態にあるということでしょうか。さぞお辛かったことかと思います。
デパスを飲むと落ち着くのですね。副作用がご心配というのはもっともかと思います。
主治医の先生が仰るように

デパスを一日3回服用するより飲酒の方が脳に与える影響は多い

と私も考えております。
飲んでいるうちは健忘がおこることはありますが、それによって認知症になるなどの確かな証拠はありません。
うまくデパスを内服するのもよいですし、そのほかの薬もありますので先生に相談して試してみてもよいかもしれませんね。
過敏性腸症候群の根本的な改善はたくさんあるかと思いますが、
胃腸の症状なので食事を整えると有効な場合があります。
小麦や砂糖、乳製品、酸化した油、加工食品をやめ、玄米雑穀野菜海藻などの昔から日本人が食べていたものを食べることや、空腹時に果物を食べるのはオススメです。
たまに断食するのもよいですね!
過敏性腸症候群になりやすい状態(方)は腸内細菌叢が乱れていると最近の研究で明らかになってきていますので、上記のことをやって頂くのは役立つかと思います。
あとは勿論ストレスも関係してきますので、
嫌いなことややるべきことの比率を少なくし、楽しいことやりたいことの比率を上げるのは役にたつでしょう。

試してみて変化があればまた教えていただければ幸いです。

もえさんが快適に過ごせるよう心よりお祈りしております。