質問:咲奈 女性 18歳
最近、恋人に対してちょっとした事で酷く怒ってしまい、酷い言葉を浴びせてしまいます。まさに言葉の暴力、という状態です。
イライラがピークに達すると猛烈な怒りを覚え、罵詈雑言を浴びせてしまいます。散々酷いことを言ったあとに、恋人の「ごめん」の一言で不意に元の状態に戻るんです。そのあとは大きな罪悪感にさいなまれ、ひたすら謝り倒します。
一番最近では急に恋人が一緒に帰れなくなった時、はじめは少しイラッとして、恋人のしおらしく何度も「ごめんなさい」と謝る姿にイライラが増していきます。謝ってくれているのにどうしてなのか自分でもわかりません。どんなに謝られても自分の怒りは全然無くならないのです。最終的には恋人の言うことが全てが言い訳のように聞こえて、酷い言葉を沢山あびせてしまいます。そしてやはりふいに元の状態に戻り、ひたすら謝ります。
恋人のことが嫌いという訳でもないのに、そんなことをしてしまう自分が嫌になります。
怒りをコントロール、少なくとも酷い言葉を浴びせてしまう事のないようにしたいです。
文が未熟で申し訳ありませんが、アドバイスをお願いします。

回答:メール頂きありがとうございます。ご相談大変嬉しく思います。

恋人に対してちょっとした事で酷く怒ってしま

うのですね。それをまず客観的に捉え、コントロールしたいと思っていらっしゃること、とても立派だと思います。
怒りのコントロール、それは人類の課題でもあり、私の課題でもありますが、色々な方法があります。

まずは恋人に対して〇〇してもらって当然だと思うと怒りが湧いてきやすいので、この方は全く文化も言葉も違う宇宙人だと思うのはいかがでしょうか。
そうすると自分の文化に歩み寄ってくれてる姿勢を見せてくれるだけでも感動ではないでしょうか。

また、思っていることをグッと我慢すると爆発するので小出しに率直に伝えるのはいかがでしょうか。ただしご自身が同じように振舞われても傷つかない伝え方でやられると伝わりやすくもなりご自身も怒りを溜め込まずに済むでしょう。

怒りが湧いてイライラした時は布団に「嫌だ」といいながら拳を振り下ろす、蹴るなどの動作をすると溜まっている怒りのエネルギーが発散されるので役にたつかと思います。

瞑想することも効果的です。これはすぐに効くとは言いませんが全体的に怒りが湧く量が減ったり、頻度が少なくなったりするでしょう。

怒りが湧いたなと思ったらその怒りを抱きしめて「愛してる。出てきてくれてありがとう」と声をかけるイメージをすると、その怒りは出てきたことを否定されないので早く通り過ぎてくれるでしょう。というのも感情は否定されれば否定されるほど「ここにいるよ」と長居するからです。

丹田を意識しながら強く呼吸するのもよいかもしれません。

また、お互いに、いつも交わしている「ごめんなさい」を「愛しているよ」や「大好きだよ」などの言葉に変えてみるのはどうでしょうか。
相手を大切に思うからこそ、怒りを感じ、それに対して謝罪をするのでしょうから、根本の思いをそこで共有することで、お互い歩み寄る気持ちになりやすいかもしれません。

試していただくと完全にとはいいませんが、いくらか怒りは減るかと思います。

それでもなかなかおさまらないのであれば、怒りがおさまりやすくなるお薬もあるのでお近くのメンタルクリニックに受診されるとよいかと思います。

咲奈さんが快適に過ごせるよう心より応援しております。

逆に何かいい方法を発見したらまたメール下さいね。