質問:菜々 女 45歳
子供の頃から、いじめられたり、大人になっても対人恐怖みたいなのが消えません。働いていた時、いじめのようなことがあり、退職してから、その怖さが消えなくて、再就職できません。働かなけれいけないのに、考えるといつも体調悪なくなります。精神科に一度だけかかったことがありますが、先生の質問すぐに答えられなくて、きつい口調で考えてるの?と言われました。それはいけないことなのですか?カウンセリングに行ったこともありますが、今は、何もできていません。勤めていた時は、夢か現実かわからないで日々過ごしていました。この年で働いていないから、外に出るのも、辛くなります。私なんか病院行くのダメだよねなんて思ってしまいます。人に対する怖さ消したいです。

回答:メール頂きありがとうございます。ご相談大変嬉しく思います。
大変お辛い状況、伝わってきます。今までよく頑張ってこられましたね。

対人恐怖があって働きたいのに働けない…くやしいですよね。
今の世の中は対面せず働ける仕事は昔より増えているかと思います。ブログやyoutubeで生計を立てる方や様々な在宅ワークなどあるかと思いますので、ご自身の得意なことを記事に書いたり、何か作ってネットに出品したりなど試しにやってみるのはいかがでしょう。

しかし働かなければならないと思っていて働きたいのなら休むのも仕事のうちだと思って今の時を過ごすのはいかがでしょうか?
やるべきことをやり、やりたいことをやらないでいると人はエネルギーを失っていきます。
菜々さんがやりたいことをやっていくことが逆に働けるようになるかもしれません。

また、精神科にかかられるというのは人に対する怖さを消す1つ良い方法かと思います。
一度かかった精神科では、お辛い思いをされましたね…。すぐに答えられないことは決していけないことではないですよ。奈々さんのペースに合わせ、答えを待ってくれる医師は必ずいます。そのように、先生との相性もありますので、めげずにまたよさそうな医療機関を探して受診されるのはいかがでしょう。3回やって合わなければ別の方法を考えてもよいかもしれません。
病院に行ってはダメな人はいませんよ。
どなたにも病院の門戸は開かれております。

人に対する怖さとは、もしいじめられたらどうしよう、という怖さからくるのでしょうか?どんな場面であっても、相手が自分を絶対にいじめないという保証はありませんから、その怖さはなかなか消せないのかもしれませんね。では、「もしいじめられたらこうしよう!」という作戦を練っておくのはいかがでしょう。作戦が無駄に終わるのが一番ですが、万一に備えておくのも有効かと思います。例えば、地震は怖いですが、地震はこちらの振る舞いと関係なく起こりますから、防ぐことはできません。だから、地震が起きても何とかできるように備えておこう、というのと同じです。

私たちにやるべきことがあるとすれば、身をすり減らして働くことではなく、自分自身の魂を輝かせて生きることだと思います。
菜々さんの表情が輝き、夢中になれることは何でしょうね。是非そちらにも思いを巡らせてみて下さい。

菜々さんが快適に暮らせるよう心より応援しております。