質問:うき 男 40歳

仕事で初めて大勢の前でプレゼンをしました。

始まる前は緊張で脈拍がめちゃくちゃ早く

胸も苦しくなり倒れるかと思いました。

プレゼンが始まると話しながら脈拍が落ち着いて来てるのがわかりました。

プレゼンが終わると脈拍は普通になってましたが

何故かそこから腹痛が始まり耐えれるぐらいですが

1時間程、腹痛がありました。

これは緊張からくるものですか?

回答:メール頂きありがとうございます。ご相談とても嬉しく思います。

大勢の前で話すというのは、多かれ少なかれ緊張しますよね。

人前で話すのが得意そうなイメージのあるアメリカ人でさえ、そうみたいです。

アメリカ人ビジネスマンへの調査で、大勢の前でプレゼンをするか、裸を見られるか、どっちがマシか?

という質問で、裸を見られた方がマシ、と答えた人の方が多かったそうです。

もしかすると、日本人よりアメリカ人の方が裸を見られることへの抵抗感は少ないかもしれませんが。

それにしても、対立選択肢が裸を見られるというのも極端ですよね。

うき様のプレゼンが無事に終わったようで何よりです。

初めて大勢の前で話すのは誰でも緊張しますし、回数を重ねるごとに徐々に慣れていかれる、とは思います。

そんな初めてのプレゼンの前や最中に、ご自身の状況を客観的に観察され、脈拍が落ち着いていくのが分かったのは素晴らしいと思います。

あ、自分は脈拍が今はやくなっているな、緊張しているんだな、と気付かれ客観視するのは大変効果があります。

そのおかげで今回は大事に至らず、むしろ終わりになるに従ってリラックスされていかれたのかと思います。

脈拍がはやくなることや胸が倒れるほど苦しくなること、その後に起こった腹痛ですが、おっしゃる通り、緊張からくるものかと思います。

その後の腹痛も緊張というストレスによって引き起こされた可能性は高いです。

プレゼンの回数を重ねても、こういった症状が続くようならお近くのメンタルクリニックを受診され、ご相談いただくのも良いでしょう。お薬などで症状の緩和も可能かと思います。

もしくは、先にお薬をもらっておいて、次回同じ状況になったら薬を飲めば大丈夫だとお守りがわりに持っていると、より落ち着かれてお困りの症状自体が出にくくなるかもしれません。

その際は併せて、始まる前はぜひプレゼンが大成功に終わっているご自身や、終わってホッとしている自分などをイメージしてみてください。少し緊張がほぐれるのではないかなと思います。

是非ご検討くださいませ。