質問:青 女 15歳

相談のメールを打ったりするのは初めてなので、文章が支離滅裂になっていたりするかも知れませんが申し訳ありません。

私は私立の高校に通う高校生なんですが、学校で授業を受けていると具合が悪くなったり、常に鈍い頭痛がし胃の不快感に襲われ寝込んだり、普通に生活していても気分が憂鬱で一睡も出来なかったりします。

まだ本格的には診断してませんが、最近行った病院では鬱の可能性があると言うことを告げられました。学校には通っていますがこのままでは死んでしまうのでは無いかと思う程辛く、永遠と地獄のような毎日が続くのでは無いかと泣きそうになります。(学校で虐めなどを受けているわけではありません。)

家族にも相談して、どうにか良い解決方法を考えたいのですが、それも出来ません。

私の母は鬱病で、私が中学三年の時に家を出ていきました。私の父と母は仲があまり良くなく、最近まで父は父の祖母と私の姉と、私は母と暮らしていました。(今は私と父、祖母、姉で暮らしています)

祖母は憂鬱なのも体調不良も「気持ち次第」「私もみんなも頑張ってる、辛いのは皆同じだから頑張ろう」と言う人です。父も同じで、精神が弱いからだ、もっと頑張ろう。と言いう人間です。

姉は鬱だった母と鬱病に対して良い思いを持っておらず、鬱病だと言うのは言いづらいです。

母に相談するのも、母自身が鬱で余り仲も良くないという事もあり相談できません。

母が鬱病なだけでも皆大変なのに、私まで鬱だと言うのはとても出来ないし、もし言ったとしても「もっと頑張れ」という返答しか返ってこないことは想像がつきます。

家族にも相談できず、人見知りだから病院にも行きずらく、単位があるので高校もあまり休めません。

どうしたらいいと思いますか?

変な文章ですみません、長文失礼しました。

回答:メール頂きありがとうございます。ご相談とても嬉しく思います。

病院で鬱の可能性があると言われたのですね。鬱と言われる方は頑張りすぎな方がほとんどなので「もっと頑張る」ことは病状を悪化させますので逆効果かと思います。青さんは辛い状態にありながら厳しい周りの環境の中、本当によく頑張ってこられましたね。

自分を我慢し辛い思いをするのが美徳とされている世の中ですが、そういう風に生きるのはもう新しい時代にはフィットしません。

ご自身のやりたいことをやって魂を輝かせながら生きることをすることが本当にこの世を生きる意味かと思います。

まずは体に「今横になりたい?散歩したい?」聞いてあげてそれをやってあげることから始めて下さい。

そしてハートに、魂に、「何がやりたい?」とたまに聞いてあげて下さい。

死んでしまうのではないかというくらい辛いのでしたら、再度病院に受診され治療を受けた方が良いかと思います。病状に対してお父様やお祖母様は知識が少ないようなので一緒に行って頂き医師に説明してもらうと良いかもしれません。またカウンセリングなど利用されると青さんのことを理解してくれる方も増えて心強いかと思います。

先程も述べたように、鬱と言われる方は頑張りすぎな方が殆どです。

また、人に対して深い思いやりを持てたり、細やかな気配りができるような優しい方も多いように思います。

ですので、本来であれば人として素晴らしい方が多いのだと思います。

にもかかわらず、鬱に対してあまり理解がないような今の社会は不思議なものですね。

「もっと頑張れ」「氣持ちが弱いからだ」、鬱と言われる方に対して周りからは色々な言葉がかけられると思います。

しかし、皆さん自分の限界を超えてまで充分頑張っているのです。

その限界を超えてしまったからこそ、体や心が悲鳴を上げて、自分の身を守るために何かしらの対応をとるよう教えてくれているのです。

「鬱は心のガン」と言われることがあります。

鬱は誰にでもおこりうるので、風邪と同列かのように捉えられたり、「個人の心の問題だ」「甘えではないか」と重大なこととして捉えられないこともありますが、実際はそんなに軽いことではないかと思います。

限界以上まで充分頑張ってきたにも関わらず、まだまだ頑張らなければと自分を追い詰めることで、心の寿命はすり減ってしまい、その結果ますます体調が悪化してしまう方や最悪の場合自ら命を絶ってしまうような方も少なくないのです。

ですので、そういった意味で青さんの「このままでは死んでしまうのではないか」という感覚はとても適した表現だと思います。

高校も今どうしても行かなければならないという義務はありませんので氣乗りしないようなら少しおやすみしても良いかもしれませんね。少しのびやかに過ごしてみることで、実は調理とかペットトリマーとか何か強くやりたい事が湧き出してきて、そっちに転校したい!なんてことになるかもしれませんね。

ところで青さんの高校にカウンセラーさんやソーシャルワーカーさんなどの相談員さんはいませんか?

そういった方は、青さんの悩みの相談に乗ったり、アドバイスすることで、青さんの辛い気持ちをやわらげる手助けをしてくれます。

そのように、周りの大人にどんどん助けを求めて下さい。もちろん、我々もその一員ですから、またいつでもメールを下さいね。

今回の人生は一度きりです。私たちは楽しんでいろんな経験をし、成長するために生まれてきました。自分自身を思いっきり表現し、引き続きこの美しい地球を存分に味わって楽しんでくださいね。

幸せであることをお祈りしております。